kodokunokimi’s diary

ただ一人のファン。ジャニーズが好き。微力ながら向井康二くんを応援しています、東西、デビュー組LOVE

いつかは、散るということ🌸jr.デビュー組

私は、今年で散るということ

つまり、卒業、退所という現実。

いつかは、来てしまうことを、何回も経験した。

荒れてしまったりするかもしれません。




私は、正直卒業というものは、jrだけだと

思ってしまっていた。

何回かデビュー組からも卒業したり、

解散もあった。

悲しくって辛くって泣いて泣いて荒れたが、

ジャニーズを好きになり、ジャニヲタに

なったのだが、とても辛く受け止められない

ことが、起きた。




それは、4月のことだ。そのあの方です。

そのグルでは、くまと、美白さんが好きで応援していた。

何回か脱退とかそういうのが流れてきて

まさかそんなわけ。だってあんなに

グループが好きな人だよ。ありえないと

思って疑うこともなく信じていたし、

笑って過ごしていた。



だが、ファンクラブに入ってる方に

メールが来た。大切なお知らせだった気がする。衝撃すぎてよく覚えていない。

私は、入っていないため流れてきたのを

見て知りました。

そこには、時間が書かれていて、

この日までに出た。記事を思い出した。

まさか、そんなわけがと思った。

思いたかった。嘘であってほしいと何回も願った。




そして、その時間がきた。

私は、公式サイトを開いておきながら

Twitterをずっと見ていた。



そしてら見たくなかった。信じたくない文字を、みてしまった。自担ではないのだが、

ファンを愛してくれて、怖いと言われるけども可愛くって優しいそんな赤の方が、

好きだった。





その時は、お母さんといたのだが、

突然私が泣きだして、倒れかけてしまった。

現実だと追い打ちをかけるように、

記者会見の様子が流れてきて、嫌でも

目に入った、そして、姉からLINEがきて

あっ、現実なんだと分かった。



どんなに、つらくっても苦しくっても

記者会見をみてしまうのは、ファンの宿命なのかなと思った。メンバーひとり一人の表情、言葉がとても重く感じ。

男らしいなとも、思った。なによりも、

美白くんを見ているのが辛かった。



あの日のことは、よく覚えていない

前日に、コンサートDVDをみていて

幸せだなぁ、またこのメンバーに会えるのかな。とてもワクワクしていて夜遅くまで

見ていた。そのため尚更、受け止められないし、全てが砕け散った気もした。




やっとの想いで、行けたコンサートが

七人最後のコンサートになるとは、

その時は、思ってもみなかった。

だから、DVDの最後ちっさいおっさんなのかと、思ったし、曲で泣きそうになったりしているのかなといろいろ考えた。




誰よりも、辛いのはメンバーだし、

担当さんだよなと思った。ずっと応援してきて、いいところも悪いところも、癖とか

可愛いところとか全てを知っているのだから




今年のコンサートに、参戦させていただいた。その人の担当さんもおり、

泣いている人もいた。そんな中楽しんでいる

私は、なんだろうかと思ってしまった。

でも、どこかに面影があり、幻覚なのかも

しれないが七人並んでるような気もした。

よく見ていたんだなと思うところも、

あった。歌い方とか、フリとか





このことで、いつ散るのか誰にもわからないわけで、なにがきっかけで、旅立つのかも

分からない。そして、本人の気持ちは

誰にもわからないんだなと、

私の自担は、卒業しないということを

言ってくれていてそれを、言うには

覚悟もいるわけで、とても嬉しかった。




デビュー組は、いつ卒業するのかと

分かるが、タキツバさんで解散した後に

報告ということもあるのかと思った。


jrは、いつの間にか卒業しているということが、多い。

そのため、さようならも、頑張っても言えない、突然なことのために、大きな穴が空いてしまう。だが、それがjrを好きになった時点で、分かっておかないといけないのである。




明日は、我が自担なのかもしれない。

そう思いながら過ごしていかないとならない

ただ、生きて笑顔で幸せならば

結果いいのかもしれない。だが、

思っていても少しでも多く見ていた、

会いたいと思ってしまうのである。




そして、今のjrは格差が目に見える。

この格差をどうするのか、滝沢さんが

jrの育成とかをしていくということで、

とても楽しみでもある。