kodokunokimi’s diary

ただ一人のファン。ジャニーズが好き。微力ながら向井康二くんを応援しています、東西、デビュー組LOVE

有害なファン。大倉さんの日誌を読んで。

日誌を読んでまず思ったのは、怒りと悲しさ

苦しめている、追い詰めてしまっているということ。




自分自身も、画像を加工したりしているため

著作権侵害をしてしまっている。

有害なファンの一人である。

どこのグルでも、アイドルでも、俳優さんとかでも言えることだと思う。

好きな人を追い詰めて、苦しめて

なにがいいのか、いい事なんかまったくない





日誌を読んで、なにより心にきたのは、

大阪に行く前日が、憂鬱。

そろそろ限界とかの言葉である。



私達ファンは、そう言わせてしまった、

賛否両論があるかもしれないと書いてはじめている。このブログ。

どれだけ、心にきて精神に来てるのか

どれだけ好きな人に、好きな人に…

不幸。嫌な気持ちにさせているのか。

よりわかり感じ。

なにをしているのだろうと思った。





自分自身も画像や動画を、あげてしまっている。違反者。

だから、そんな言える立場でもない。

だが、ストーカーはわからない、

なぜするのか、私には、わからない。



私は、正直ストーカーするくらいならば、

家で雑誌を読んだり、DVDを観たりして

より自担のいいところ、こうしたらいいのではとか、ここの瞬間好きとか思ったところを、メモったり仲間と分かち合っていたい。

そっちのほうが、楽しいと思うし

幸せになれると思う。相手も不快にならず

自分は、幸せになるのだから




ストーカーをして得するのは、自分

優越感に浸って自己満足するだけでしかない

反面された側は、精神的に来るし、

プライバシーもなにもない。

なんの為に、アイドルをしてるのか

生きてるのか、わからなくなるのではないかと思う。

もし、その立場になったら、

耐えられる気がしないし、普通の人に戻りたい。どこか、消えてなくなりたくなると

思う。




それがあっても、マナーを守って純粋に楽しんでくれるファンがいる、楽しみにしてくれている。その笑顔がみれる。喜んでもらえる。待ってくれてるスタッフ、関係者の人がいる。その人ために、アイドルを、

続けてきてくれた。ほんと感謝しかないし

この気持ちを、わかってくれるのは

メンバーだけ。という言葉が物語っている。




どれだけ、辛く、怖く苦しい人生を

送ってきたのか。




迷惑行為をしている方は、それを

わかってるのだろうか。

何回もブログで言ったり、テレビで

言ったりしているのに減ることもなく

増え続け、ニュースになったりしている。

あのブログを見て、あっ、これ私!

やったーとか、認知されてるとか

思う人がいるかもしれない。

一生分からないし、分かりたいとも

思わない。強い口調になってしまっているかもしれない。

ファンの私が、読んで怖い。怖かったよねとか思うほどなのだから、

本人は、どれだけと、想像すると恐ろしい。




もはや、アイドルとはなにか?

どんな存在なのか。そのアイドルのファンを

させていただくために、守るべきことは、

肝に銘じることなになのか。

改めて考え直すきっかけに、私はしたいと

思う。みなさんも、少しでもいいから

考えてみてほしい。



ヲタ仲間と語れないじゃんと思うかもしれない。画像がなくっても言葉で交流できると思うし、雑誌を読んでここいいよねとか、

一緒にDVDを観たりして語れる。

私は、そうして交流したい。



アイドルは、私達に幸せを与えてくれてる。

笑顔をみせてくれたり、歌声を聞いたり

コンサートのセトリを真剣に考え、

どの順番でやったら、どんな衣装でやったら

ファンは、喜んでくれるのか、幸せにすることができるのか。日々考え、忙しいながら、私達のことを考えてくれているのに

迷惑行為などをして、恩を仇で返すようなことをしている。私達は果たしてファンと

言えるのだろうか?

心からファンですと胸はっているのだろうか

胸に手を当てて考えて、聞いてみてほしい。





私は、まだファンですと胸はって言うことが

できない。そんなファンである。

だから、少しずつでも変えて変わっていきたいと思う。

アイドルをしててよかったと、

本当に言えるように。

素敵なファンになりたい。

いや、ならなければならない。




そろそろ限界と言われてしまった以上。

私は、もう二度と辛い思いをしたくないし、

もし、辞めるとしても私達ファンが

原因で辞めてほしくない。

いや、辞めさせてはいけない。

それは、なにがあってもいけない。




私達には、関係ない。ジャニーズの話でしょ

となるかもしれない。

だが、それは違う。

どこでも、有り得る。いや、起こっている

大きな問題。

重大なことである。

ファンは、アイドルが居ての存在

アイドルがいるから、幸せになれたり、

頑張ろうと思ったりすることができる。

応援させてもらっている人。

肝に銘じなければならない。