kodokunokimi’s diary

ただ一人のファン。ジャニーズが好き。微力ながら向井康二くんを応援しています、東西、デビュー組LOVE

関ジュコン。

私は、行ってないのだがレポを読んで、

楽しいなぁ、行きたいなぁとか

やはり、面白いし、この世界が好きなんだなと実感しました。



だけど、これが差なのかなというところが

はっきりとわかった。それは、声援。

声!声の大きさ、ひとり一人が1公演に

声を出したりして、盛り上げる。



アイドルのモチベを、あげることができてないのではないのかなと、思った。

行ってないやつが、言うなという話だが

ツイートでよくなんで、声小さいんだろう。

声出さないんだろう。

そこが、関東のファンの勢いとかと

違うのではない?とかツイートを

見かけたりする。




確かに、声の大きさ、盛り上げる力が

大切だと思うことがあった。

例として、スト担とストである。

スト担の皆さんは、1公演1公演を

大切にして大きな声でコールレスポンスとか

してるみたいで、それをみて

関係者さんとかが、動いてるのではないのか

それで、仕事に繋がってるのではないのかなと



実際に関ジュコンにたくさんの関係者、

先輩たちが、来ている。

関係者さんが、ファンを試しているのではないのかと思うところも、あったようで

関ジュについてまとめられた冊子を

持ってみながら何考えてるのではないのかなと



どう考えてるのか

それは、わからないが

今このチャンスを逃したくない。

次あるクリパでは、確かに恥ずかしいし、

雰囲気とかに潰れそうになったりするかもしれないだけど、

自分が勇気を持って声を出したら

他の人も、声だそうと思ってくれるかもしれない。

何か、わかるかもしれない。



攻めたいわけではない。

私は、声を出してまだまだアイドルをしてて

いいんだとか、頑張ろうとか

嬉しいなぁとか思ってほしい。

ただ、それだけ。